−実質的なコスト低減−

5年間のコストではフィルム材の半分以下

IRブロックの耐久性は5年以上の耐候試験でもその実績は証明されました。 市販のフィルムが2年から3年で劣化が始まる事を考えると長期的なコストは絶対お徳です。 また、施工後の硬度は鉛筆硬度7で(フィルム他のコート剤は5〜6)金物で削らない限り 傷がつきませんので通常のメンテナンスで長期間効果が持続できます。